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バインコーチと大坂なおみ選手

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 1週間前に沖縄タイムスに投稿した文章が、本日(19日)の朝刊に掲載されました。バインコーチと大坂選手との関係性を指導論の立場から述べてみました。下記に紹介します。

 先日、定年前に旅立った同僚。樹木希林(75歳)さん、昨日は格闘家の山本KID氏(41歳)。余命4カ月と宣言された66歳の旧友。
 73歳の私にとって、他人事とは思えませんでした。当分、喪に服したい気持ちでいます。ここのところ、今後の自分の生き方について、改めて考え直しています。

    大坂なおみ選手とバインコーチ
                   大沼 直樹=73歳
 大坂なおみ選手が全米オープンでセリーナ・ウイリアムズ選手を破り、初制覇の快挙を成し遂げた。優勝後の観客やセリーナ選手への心遣い、天真爛漫な「なおみ節」に、涙が出るほど感動した。
 もうひとつ感動したのはバイン氏の指導法である。指導とは、児童生徒(選手)に重心を置いた「受容的指導」と教師(コーチ)に重心を置いた「制御的指導」との弁証法であり、受容(優しさ)と制御・対決(厳しさ)は紙の表と裏の関係にあると学んだ。
 受容(優しさ)よりも我慢させる(厳しさ)ことに目が行きがちであるが、ベンジン氏は感情の起伏の激しかった大坂選手の気持ちを受容し、能力を認め(優しさ)、楽しみながら信頼関係を醸成。徐々に自ら我慢すること(厳しさ)の大切さを伝えていった。
 彼はコーチとして「彼女の手助けをしているだけだ」と謙虚に述べている。そこには「選手ファースト」というベンジンコーチの哲学を垣間見る思いがした。(那覇市)
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親友の死

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 8月末に、私の大好きなフルーツゼリーの詰め合わせと1枚の写真と長文の手紙を受け取ったばかりでした。

 写真には、右手と左手にマンゴーを一個ずつ握りしめ、こちらの方に向かって微笑んでいる坊主頭の彼の姿がありました。写真の裏には、とてもおいしかったです。ありがとうございます。2018.8.20と記されていました。
 長文の手紙には、ガンのため長生きしそうにないということ、せめて孫の顔を見るまで、東京オリンピックまでは生きていたいと書いてありました。

 私は自分の怪我の状態が落ち着いたら上京し、お会いできるのを楽しみにしているとすぐ返信しました。養護学校時代には、同じ研究会に属し、池袋の居酒屋さんに連れて行ってもらったり、相談に乗ってもらったり、彼にはずいぶん世話になりました。

 一昨日、父が逝去したとのことを娘さんのフェイスブックを通して知りました。あまりにも早い彼の死。優しく微笑んでいる彼の写真を見るがとても辛いですが、遠く沖縄よりご冥福をお祈りしたいと思います。

安室奈美恵さん、大谷選手、樹木希林さん

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 安室奈美恵さんが25年間の活動に幕を下ろしました。

 忘れられないのは、20年前の短期大学の卒業式のしめくくりに「♪CAN YOU CELEBRATE♪」を卒業生200名全員が手話を交えて歌った思い出です。圧巻でした。学生も、周囲の先生方も泣きながら感動の渦の中に引き込まれていきました。

 大谷選手、とうとう20号を打ちました。少年の頃からドラフト1位を目指して、体幹強化、メンタルコントロールをする、スピード160㌔、頭は冷静に心は熱く、ピンチに強い、プラス思考、礼儀、本を読む、思いやり、ゴミ拾い、仲間を思いやる心、感謝、信頼される人間等を目指し、努力を積み重ねてきた大谷選手。いつまでも応援したい選手です。

 名優樹木希林さんがお亡くなりになりました。演技はもちろんの事、それ以外の番組での率直な振る舞いが好きでした。寂しくなります。享年75歳。ご冥福を祈ります。

 なぜか、ステーキを食べなければと思い立ちました。



鈴木貫太郎首相

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 本日の16日午後3時30分より5時30分までの2時間、BSジャパンの「池上彰の戦争を考える 終戦へ導いた首相 日本の運命を決めた瞬間 半藤一利監修で再現」は見ごたえのある内容でした。

 2度の御前会議で、鈴木貫太郎首相が軍部の言いなりになっていたら、現在の日本はなかったかもしれない。半藤一利監修による御前会議等々の再現によって、歴史から学ぶことの重要性を改めて認識させられました。

 鈴木首相は、戦争推進派に何度も命を狙われますが、毅然とした態度で立ち向かいました。かれは、死の直前に「永遠の平和」「嘘をつかない人間になること」の大切さを、家族の前でつぶやいて亡くなられたそうです。

 我が国には、嘘をついてはいけないという政治家としての最低限の倫理を土台に、命懸けで戦争を止め、平和を訴え、多くの国民の命を守ろうと奮闘した首相がいたということを初めて知りました。

あれから55日

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 左肩の上腕骨折から55日。18日からリハビリ開始。先週からコルセットも三角巾も寝るとき以外は外して生活。高齢者のためか、擦り傷が今なお残っていて、治りも比較的遅いのかもしれません。自分としては、順調に回復していると思っています。
 確かに、今回の骨折に遭遇し、日常生活において一工夫せざるを得ない場面が多くあり、いい勉強になりました。例えば、トイレに行ってイチモツを取り出すときに、左手をメインに右手を添えるという形で用をたしてきたのですが、左手が使えず右手に随分苦労?をかけました。
 また、骨折当初、左肩が痛いのは当然ですが、歩いているとき、特に右足を地面につけた時に激痛が走るなど、人間のからだは、骨折周辺だけではなく全体と関連していることに気づきました。
 大好きな生物学者の福岡伸一氏が主張する「動的平衡」と関係しているのかなと思いました。 
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